出品投球順

出品No.1~10

三輪車を売ってみよう実は、コレがそもそもの始まりの商品なのです。コレがあったから今の企画がある。実はジモティーでの取引ならば、一回だけした事がある私。これはその時に出した実際の出品説明文です。...
ヘルメットを売ってみようジモティー出品第2弾。以前バイクをのていた頃に買った、ほとんど使用しなかったヘルメット。これもまた実際に用いた出品説明文を下書きメモからコピペしました。...
ドローンを売ってみようこれもまた、自身のジモティー出品時に使った説明文です。ドローンで副業を目指したあの頃が今となっては何だか懐かしい。何だかんだでまだ売れずに、今もまだ私の手元にあります。...
掘り出し物を売ってみよう私の亡き母がまだ若き頃に買った美容アイテムです。遺品整理をしていたら出てきました。コレも実際に出品してみようかなぁ?と思いましたが、売れそうもないのでやめました。説明文もやや消極的。...
自転車を売ってみよう老いというのは怖いものです。怖いもの知らずだった若い頃にはきっと乗りこなせたであろう。でも今はもう無理!あらゆる観点で生活に差し支えます。ごめんね。短い付き合いだったけど売りに出します。...
ハンディーミシンを売ってみよう主人公は三歳児のママ。入園準備というものは、いざ当事者になってみると斯くも慌ただしい。せっかく買った便利家電も使いこなせない自分に嫌気が差します。幼き頃の母を改めて尊敬しつつ、便利に使いこなせないまま売りに出します。...
一点モノの家具を売ってみよう主人公は婚期に悩む役職付きの若き女性。同期の友人からハンドペイントスツールを譲られる事になる。その理由がどうにも癪に障る。自覚なく散々ノロケられれば、ヤフオクに売っぱらう正当な理由になります。...
大黒様の置物を売ってみよう主人公は老後を間近に迎える壮年男性。散歩に立ち寄った天満宮で、まるで大黒様の様な骨董屋から大黒様の置物を買わされる。ご利益があったといえばあった。そのエピソードがいぶし銀の売り口上を飾る。...
ぬいぐるみを売ってみよう主人公は研究職の男性。性格に少しクセがある。そんな彼にも家庭があり、愛する子供がいる。彼はアンパンマンの疑問なく認められた立ち位置が気に入らない。それを散々愚痴ってから売るスタイル。...
トレーニングマシンを売ってみよう主人公はとにかく明るい筋トレマニアの男性。彼はとても面倒見が良い性格で、インターネットの見知らぬモヤシ男性であっても放ってはおけない。モニター越しに『鍛えろ』アツく詰め寄る。...